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2013.06.13 (Thu)

ブドウ糖とは

先日のブログで、甘糀にはたくさんの栄養素が含まれていることをお話ししました。

今日はその中の「ブドウ糖」について。


ブドウ糖(グルコースとも言います)は、炭水化物を小さく小さくしたものです。
代表的な炭水化物として「ご飯」を例に挙げます。

ご飯をよく噛んで飲み込むと、口から食道を通って胃に入るわけですが、ご飯のままでは体の中で利用できません。
利用するには、大きさが大きすぎるんです(;´・ω・)
なので、体の中で小さく小さく分解されて、やっと利用できる大きさになります。
この利用できる大きさになったものが、ブドウ糖です。
わかりやすく言うと、パズルの完成した形がご飯で、1ピースがブドウ糖みたいなイメージです(・∀・)
バラバラにするんです。

ちなみにこのバラバラにする作業は、炭水化物の場合、主に口の中と小腸で行います。
「よく噛んで食べましょう」と言われるのはコレなんですね~。
炭水化物は、唾液に含まれる成分によって第一段階の分解がおこなわれます。
唾液は、よく噛むとたくさん出てきます。
そうです!よく噛む=唾液がたくさん出る=炭水化物の分解が進む!ということです。
ここであまり噛まずに(分解されないまま)飲み込んでしまって小腸へ送ると、第二段階の分解をおこなってくれる小腸の負担が増えちゃうんです。あら可哀想。
これからはよく噛んでから飲み込むようにしてくださいね~(´▽`)


はい、見事ブドウ糖になったところで今日はおしまーい。
このあとの話は長くなっちゃうので次回にします(・ω・)/
17:29  |  豆知識  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.06.11 (Tue)

甘糀の栄養

先日のラジオは聞いていただけたでしょうかー??

今日はラジオを聞けなかった方のために、放送中に店主が熱弁してくださった「甘糀の栄養」についてお話しようと思います。


「甘糀」には、体のエネルギー源となるブドウ糖をはじめ、必須アミノ酸やパントテン酸、ビタミンB1、B2、B6、ビオチンなどのビタミン類が多く含まれています。

・・・ん???ブドウ糖?アミノ酸?
なんのこっちゃ(´-ω-`)

簡単に言うと、甘糀には人間が生きていく上で必要な栄養素がたくさん入ってるんだよ!ということです。
「飲む点滴」と称されるほどですからね(*^▽^*)
なので、夏バテの予防に良いと言われ、甘糀を薄めて作る「甘酒」は夏の季語にもなっているんです。
冬に飲むイメージが強いですが、栄養面からは夏に適しているのです。

ちなみに栄養不足になると、ほんと良いことないです。
大学の頃、福祉施設に実習に行っていたとき、初めての現場での実習ということもあって、緊張と不安でいっぱいいっぱいで食欲がまったくなかったんです。
そこに夏バテも重なっちゃってさらに食欲は減退。
1週間ほど、ロクに食べてませんでした。
そしたら体はどんどんダルくなっていくしフラフラするし肌は荒れるし便秘になるしで散々。
しかもちょっとした傷が1週間経っても治らない…むしろ酷くなるという事態に陥ったため、皮膚科を受診。
お医者さんから最初に言われたのは「ダイエットしてるの?」でした。
栄養不足のせいでした。ビタミン剤もらったら直ぐ治りました。

改めて、栄養素って人間にとって必要なものなんだなと思いました。


これから梅雨を抜ければさらに暑くなっていきます。
甘糀で栄養補給をして、暑ーい夏を乗り切りましょう(^^)v
17:01  |  豆知識  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.05.01 (Wed)

黄金だし

今日から5月!にもかかわらず、なぜこんなに寒いんですか(--;
こんな日は温かいお味噌汁が飲みたくなりますね★
・・・え?ならない?なるでしょ!!!笑


というわけで今日は黄金だしの美味しい作り方。

<用意するもの>
水 2カップ
だしこんぶ 3g
かつおぶし 6g

※水は蒸発してしまう分を見込んで少し多めなので、出来上がり量は1.5カップになります。

<作り方>
①こんぶは乾いたふきんで表面を軽くふき、30分ほど分量の水につけておきます。
②鍋を火にかけ、鍋の内側にぶつぶつと泡が出てくる程度の沸騰直前でこんぶを取り出します。
③沸騰したら、かつおぶしを入れます。アクが浮いてきたら取り除きます。
④再び沸騰したら火を止め、そのまま1~2分おいておきます。
⑤目の細かいざるか、硬くしぼったふきんで、こします。

これで黄金だしの完成でーす(^^)

かつおのうま味成分「イノシン酸」とこんぶのうま味成分「グルタミン酸ナトリウム」は個々でももちろん美味しいのですが、2つが合わさると相乗効果でさらにさらに美味しくなるのです。


ちなみにお味噌汁にする場合、塩分濃度を0.9%にすると人間は美味しいと感じるので、だし150mlに当社の儀平みそ極上を11g入れるとその濃度になります。
おためしあれ~☆★
17:44  |  豆知識  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.04.30 (Tue)

始動。

みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
この3日間だけお仕事や学校に行かれる方が多いですかね(・ω・)
花子もそんな中の1人です。今日から3日間はお仕事です。

こちらに転勤してきて1ヶ月。
まだまだですが、少しずつ仕事を覚えて自分でできる事が増えてきたので、ちょっと新しいことにチャレンジしようと思います。
実は私、大学で栄養学や食品学について学んできました。
その知識を活かして何かできないかなぁと思い、糀や儀平で取り扱っている味噌や糀についての豆知識を載せていこうと考えました。
そのうちレシピなんかも載せていく予定です。


今日は味噌についてのお話。

味噌は、大豆・米・大麦などに麹菌と食塩を加えて作られます。
日本で古くから使用されている発酵調味料です。
原料によって、米味噌・麦味噌・豆味噌などの種類に分けられ、さらに色や味によって分類されます。
むずかしいですねー。
うちの味噌は米味噌になります。米と大豆と食塩からできてます。
たいていの味噌は米(糀)と大豆の量が1:1で作られるのですが、当社の儀平みそ極上は米(糀)と大豆が2:1になっています。
糀そのものに少し甘みがあるので、糀が普通の味噌と比べると多い分、少し甘い味噌になります。
ちなみに極上・黒豆・水くぐり豆は豆の種類が違うだけで、糀と豆の配合は同じです。
本家は糀の量が極上と比べてちょっと少ないので、少し辛い味噌になります。

なんだか商品の説明になっちゃいましたね(^^;


では今回はこのへんで。
18:00  |  豆知識  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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